2021年7月28日宿泊日記

東山人間舎宿泊二日目です。今日は朝11時くらいに起床し、12時から東京オリンピックの野球を見ました。日本対ドミニカ共和国の試合は、日本が9回裏に三点とって逆転サヨナラ勝ちの白熱した内容だったのですが、オリンピックの内容ではなく朝から一緒にリビングにいた櫻井君についての日記にします。

櫻井君と僕の関係性について。初めて会ったのはとあるイベントのときです。僕が座った場所のちょうど後ろにいたので会話する機会がありさらっと自己紹介のような、アイスブレイクのような会話をしたのをなんとなく覚えています。僕は今回の三泊四日の宿泊前に一度、八雲舎に宿泊させてもらっていて、そのとき櫻井君の興味があることについて詳しく話してくれました。

東山人間舎での櫻井君は気遣いができて、でも自分の興味があるものに熱中する時間も確保しているといった印象です。管理人の江坂さんもそうなのですがスマブラに熱中する時間が定期的にあり、集中力の高い時間の姿も見受けられました。

今日は朝から僕が15時ごろに出かけるまで一緒に過ごしていて、昼ごはんを作ってくれました。写真を撮るのを忘れたのですがキムチチャーハン?をいただきました。とても美味しかったです。

櫻井君とはまだ数日間の関わりなのですが、その中で僕の主観で櫻井君の魅力的に感じた部分が2つあります。

東山人間舎にいるときの櫻井君と接しているだけだとあまり彼をよく知ることができない気がしたので想像で彼をイメージできるものがあるかを探していました。

この本は共有スペースに置かれていた櫻井君の本です。彼の興味のある分野の一つが金属らしく、特にこの形状記憶効果について関心が高いそうです。僕は金属自体への関心が高いわけではないですが、櫻井君が興味を持っている金属ということ自体にトータルで興味がありました。

彼が金属に興味を持ったのはアイアンマンの影響だそうです。言われてみればアイアンマンは金属に関連しているのでそこから興味をもつ可能性があることは理解できます。だとしても自分がどこかのタイミングでアイアンマンという作品を見て、さらにそこから金属に着目して興味を持つということは起こり得ないと思いました。金属に興味を持つこと、形状記憶効果に興味を持つことは可能性として全然起こりうることだと思います。ただ少なくとも僕の人生においては全く想像できなかったのでかっこいいなって思いました。

熱中できるものがあるというのは魅力の一つです。僕は特に櫻井君が金属に熱中しているということよりも、櫻井君がアイアンマンに触れたとき金属に興味を持つ知覚のような何かを持っていたということがいいなって思いました。金属に興味を持つということに独自性がないとしても、その知覚は地球上の誰とも被らないものなのではないかと思いました。その部部分への解像度を高めることはこの日記を書くときまでにはできなかったのですが、それが分かったらより櫻井君を理解できる気がしています。

櫻井君がスマブラをしながら会話をしている最中に話していた「江坂さんはほんと優しいんですよ、優しいんですよね〜」という言葉と、以前櫻井君に金属についての話を聞いているときふと出た「え、もっと話していいんですか」と言った言葉が今も印象に残っています。

何が言いたいかと言うと、櫻井君はシンプルにめちゃくちゃ優しいんです。優しいと表現するとありきたりになるのですが、なんというか、自分が熱を持っている部分がありながら優しさを両立させる男といった感じなんです。江坂さんが優しいのは間違いないんですが、櫻井君は言語化できないまでの優しさを受け取っていて上記の様な表現になったんだと思います。例え同じ優しさを受け取っていたとしても、それを感じられるか、気づけるかは自分の優しさが問われる部分なのではないでしょうか。

自分の興味があることに対しての熱を維持しながら、優しさを共有できるような場所。これもシェアハウスならではの魅力ではないでしょうか。

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