必ずしも「一人暮らしは楽しい」というわけでもない。その理由を説明します。

大学生になるタイミングで、一人暮らしを始める人も多いと思いいます。

「一人ぐらしは楽しい」というイメージがあるかもしれませんが、個人的にはそれはすこし違うと思っています。

なにも考えずに「なんとなく楽しそうだから」と一人暮らしを始めると、想像よりもうまくいかないかもしれません。

それがなぜかをご紹介します。

この記事を書いた人
江坂大樹
1994年愛知県刈谷市出身。名古屋大学情報文化学部2020年卒業。休学と留年をして学部に7年在学。学生時代は大学の中と外で十分に活動していた。土地、地域、人、場所とそこに紐づくカルチャーに興味を持っている。

一人暮らし自体が楽しいわけではない

「一人暮らしは楽しい」というのには、具体的に2つの要因があります。

実はその2つの要因の結果が楽しいのであって、一人暮らし自体がなんとなく楽しいということはないはずだと思っています。これから一人暮らしをしようという人は、参考にしてみてください。

要因1:自分の空間と時間が保証されることが楽しい

一人暮らしをすると、実家で暮らしていたころと比べて、空間的にも時間的にも独立した状態になります。

実家ではあまり個人の空間がなかった人や、親との人間関係で個人の時間が確保できていなかった人にとって、この独立性が楽しい要因になります。

つまり、自分の好きなことにより集中できたり、ひとりでいる時間を堪能できます。

逆に、これといって熱中していることがなかったり、ひとりの時間を楽しむタイプではない人は、この独立性はあまり楽しいものではないかもしれません。

要因2:友人・知人と過ごす時間が増えることが楽しい

一人暮らしをすると、一人で過ごす時間が増えます。それまでは家族と過ごしていたような時間が、一人の時間、つまり自分が誰と過ごすか選択できる時間になります。

例えば、友人と食事をすることが簡単になります。これには単に時間の都合だけでなく、空間的な都合もあります。(大学生の一人暮らしの性質上、住んでいる場所が友人と近くなるため)

もちろん食事だけでなく、日々の暮らしのいろいろを友人・知人とする時間が増えます。

それは家族とは違った面白さがあって、大学の場合は同年代の同レベルの頭脳の人がたくさんいるため、より暮らしが楽しくなる可能性を秘めていると言ってもいいでしょう。

逆に、家族との時間を何よりも重んじる人や、友人があまりいない状態では、一人暮らしの孤独感がより強まることになります。

自分にとっての暮らしの楽しみを知ろう

「暮らし」の楽しみは個人によってそれぞれです。

そのため、自分が暮らしに何を求めているか、暮らしのどんなところに楽しみを感じるかを知ることは、よい時間を過ごすために重要です。

とくに、一人暮らしはその重要性が増す機会になります。

ただ、それは一人暮らしをしてみないとわからないことでもあると思います。筆者も最初に物件を借りて一人暮らしをしたときは、つまらなさすぎて半年で解約しました。

また、いま一人暮らしをしていて楽しくないという人は、上記の2要素が足りていない状態なのかもしれませんね。

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