倉庫生活 18th day

今日、僕は一つの仮説に行き着いた。良い眠りのために必要なのは、ひとえに「柔らかな敷き布団」これなのではないか? というのも、起きると大概腰が硬くなっている気がするからである。

久方ぶりに実家で目を覚ました僕は、もはや朝日の訪れを心地よくは感じなかった。むしろ、僕の眠りを強制的に寸断してくる不快な存在のように感じられたのである。つくづく人間の適応力には頭が下がる。

昼、父の奢りでラーメンを食べ、家で授業を受けてそのまま人間舎へ帰ってきた。我が家が2つあるというのは、まるで浮気をしているようで気分が落ち着かない。

ラーメン

人間舎に帰ってくると、正直言って落ち着く。長い年月をかけて居着いてきた実家よりも、ある意味時間も関係も軽薄な人間舎の方が気が楽なのだろうか。あるいは、単に同年代の人がたくさんいるからかも知れない。理由はこの際よく分からないが、僕は意外とシェアハウスに向いていたのかも知れない。というより、実家暮らしが向いていないとでも言うべきだろうか。

しかし、だからといっていきなり一人暮らしをしなくて良かったと思う。いきなり勝手の分からない暮らしを強いられる怖さがあるし、料理は振る舞う相手がいないとする気になれない。他人と会話しない日々が続けば、自意識の安定感もない。シェアハウスは、その点かなり好都合な点が多いと思う。無論、他人との同居に耐えられればの話だが。

夕方、大学で心理学実験の被験者バイトをし、4000円稼いだ。家に帰ると、江坂さんがチリビーンズを、サクライくんが鮭のシチューを作ってくれていて、いずれも美味かった。特にチリビーンズは僕好みの味で、極めて美味かった。

夕飯

昨日夜更かししすぎたせいで、今日はかなり疲れた。日記もほどほどにしてとっとと寝たいので、寝るとしよう。良い眠りのために、新しいマットレスでも調達しようか迷う。あるいは床中に段ボールでも敷き詰めるか。

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