東山エリアはこんな土地

名古屋大学のあるエリアを東山エリアと呼びます。

このエリアがどんな土地なのか紹介します。

この記事を書いた人
江坂大樹
1994年愛知県刈谷市出身。名古屋大学情報文化学部2020年卒業。休学と留年をして学部に7年在学。学生時代は大学の中と外で十分に活動していた。土地、地域、人、場所とそこに紐づくカルチャーに興味を持っている。

エリアとエリアの狭間

東山エリアは、東西南北にある他のエリアに挟まれています。

北:本山エリア

南:八事エリア

東:星ヶ丘エリア

西:川名エリア

東山エリアは、これらの周囲のエリアとの対比によって特徴を理解できます。

逆に、これといった特徴がないとも言えるかもしれません。最も特徴的なのは名古屋大学があることでしょう。

これらのエリアの紹介は別の記事に書きます。

治安がいい

東山エリアは治安がとてもいいです。治安が悪くなる要素が一つもありません。

遊ぶ場所やお酒を飲む場所があまりないからかなと思っています。栄や今池などの繁華街とも距離があります。

また、土地柄、高所得者が多く住んでいることも要因の一つだと考えています。

とにかく治安がよく、夜は静かで、土日は穏やかです。

坂が多い

東山という名のとおり、山になっていて坂が多いです。東山の呼び名には、「名古屋城から見て東の方にある山」という由来があります。(※諸説あり)

さらに、北と南と東にも山のエリアがあり、それぞれ下ったり上ったりを繰り返す道がいくつもあります。

正直にいうと自転車は快適ではないです。

一方で名古屋の中心のビルを見渡すことのできるところは、おもしろい部分でもあります。

以上、東山エリアの土地に着目してみました

東山エリアは「名古屋大学と高級住宅地」と覚えておけばOKてす。

入居者募集中

詳細はこちら↓

入居者の募集

寄付募集中

詳細はこちら↓

寄付のお願い

コメントを残す

thirteen − three =