東山人間舎のオーガナイザーの江坂です。
いま、八雲の人間舎の倉庫にトイドラが1ヶ月住んでみる実験をしています。
彼は倉庫に住んでいる間、毎日日記を投稿しています。
まもなくその1ヶ月経とうとしており、終わりを迎えそうです。
フィナーレを迎えるまえに、個人的に気に入っている日記を4つピックアップしたいと思います。
日記はどれも読み応えがあるのでぜひすべて読んでみてほしいですが、とりあえずここに上げるものだけでも雰囲気がわかるかと思います。
7日目の日記
倉庫生活 7th day
自分が八百鮮でマグロの頭を買って捌いた日の日記です。
一緒に買い物をして解体や調理をしていたトイドラもさぞ楽しかろうと思いきや、必ずしもそうでもなく「地獄」という感想まで書かれていて、自分の興味で他人を大変なことに巻き込んでいることを他人の目を通して初めて知った回。
もちろん自分も大変ではあったけど、それさえも面白くて自分が目の前しか見ていなかったことに気がつきました。
自分はかつて名古屋大学で「大学生の自由研究」という集団で活動しており、その時も同じようなことをしていたので、当時の仲間たちもそんなふうに感じていたのかも…とすこし考えるに至りました。
彼らにはいつか、学生時代の自分のことをどう思っていたか聞きたいと思います。
9日目の日記
倉庫生活 9th day
東山エリアの風土と、トイドラの地域に対する考えが垣間見える日記。
自分はとくに地域や土地の文化や「近所」に興味を持っているので、この日記の内容をおもしろく感じました。
17日の日記
倉庫生活 17th day
トイドラが実家に帰った話が書いてある日記。
倉庫生活を始めて2週間ほどが経った時期で、実家に戻ったのもあって、中間報告的な内容が書かれていておもしろいです。
24日目の日記
倉庫生活 24th day
トイドラの恋人との付き合い方が垣間見える日記。
自分は最近、結婚や恋愛について考えていることが多く、悩んでいたりもしてました。
そんな中で彼の恋人との向き合い方を見て、自分がパートナーという一人の人間にすべてを求めていたのではないかということに気が付き、ハッとしました。
この件については長くなりそうなので、今月のイエローページに書こうかなと思います。
(イエローページとは、友人の飯村がやっているメールマガジンです。)